提案、改善

腸内環境の整え方、教えます。腸は第二の脳と言われる所以

作成日:2018年5月14日
更新日:2018年5月22日

こんにちは、mitsuです。

発達障がい者は、腸内環境が悪いという記事を書きましたが腸内環境より詳細に書こうと思います。

腸内フローラって?

最近腸内フローラって言葉を耳にすることがありますよね。なんか優しそうなイメージで匂いに使う言葉のイメージがしますね。そんなことはよくて・・・腸内細菌たちの生態系を腸内フローラというみたいですね。それぞれの菌たちが、自分たちのコロニーを使って暮らしている姿がお花畑のようにみえることから腸内フローラと呼ばれています。コロニーとは塊を作って集団で繁殖する集合体をコロニーと定義しています。これら細菌たちが仲良く共存し、電気信号で会話をしているらしく、この電気信号は脳内のシナプスで使われているものと共通していることもわかっているそうです。

腸は第二の脳?

また生命の進化の過程で、生命に「脳」ができる以前から「腸」は存在していて、その腸で生命維持をするために、消化や吸収を行うために脳よりも腸が重要であるため、腸は第二の脳と言われる所以なのかなと思っています。
上記で書いた通り、電気信号は脳内のシナプスと同じであると言われています。これにより脳がなくても活動ができるのです。脳の活動がなく腸が独自に判断を行うものが蠕動(ぜんどう)運動をしているのですね。

腸内環境がいいと?

腸内細菌がビタミンを合成し、タンパク質からアミノ酸であるトリプトファン、フェニルアラニンをアミノ酸から「セロトニン」やる気物質「ドーパミン」を生み出してくれます。

腸内環境が悪いと?

「セロトニン」と「ドーパミン」が不足してうつ状態になったり、イライラしたりストレスに過剰に反応したりして精神的にも弱くなります。ストレス時には「アドレナリン」や「コルチゾール」は腸内細菌のバランスを乱し、脳内へ神経伝達物質を送り、さらに脳が不安と緊張を増強させるという相関も確認されているそうです。

腸内細菌の数って知ってます?

まずは腸内にある細菌の数は約3万種、1000兆個以上で、細菌だけで1~2kgあるんですよ。知ってました?なくなれば1~2kgダイエットできますね(笑)と思ってしまいますが、必要なのでないとだめです。人の免疫は、小腸に70%,大腸に10%存在し、幸せ物質「セロトニン」は腸に90%存在すると言われています。

腸内細菌をおおまかに3種類にわけると

善玉菌、日和見菌、悪玉菌の3つにわけられます。
善玉菌とは、『腸内の環境をよくするために体に必要な物質を作り、免疫力を高め、ウィルスから守り、消化を助け腸管運動を促進してくれる』
日和見菌とは、『強いものに味方する菌らしいです。』
悪玉菌とは、『増殖が早く、増えると腐敗させたり、ガスを充満させたり、発がん物質を育てたりするため悪玉菌といいます。でも善玉で処理のできない相手を分解して善玉菌の手助けをしてくれます。いなくてはいけない。』
善玉菌:日和見菌:悪玉菌=3:6:1がよいとされています。

腸内環境をよくするには?

  • 発酵菌を食べる。

味噌、みりん、醤油、納豆、酢、漬物、甘酒、酒粕

  • オリゴ糖、食物繊維

フラクトオリゴ糖:ニンニク、玉ねぎ、ごぼう、アスパラガス
イソマルトオリゴ糖:トウモロコシ、ジャガイモ、味噌、みりん、醤油
ガラクトオリゴ糖:母乳、生乳⇒こちらはおすすめしません。カゼインであり、腸内環境に悪いといわれているのでこちらは控えるべきだと思います。
アガロオリゴ糖:寒天、テングサ、海藻など
水溶性食物繊維:ニンニク、ごぼう、オクラ、納豆、アボカド、海藻類
不溶性食物繊維:ひよこ豆、あずき、いんげん豆、エリンギ、えのき、切干大根、干し柿、アーモンド

  • ミネラル、ビタミン、油脂類

よい油をとる。オメガ3の亜麻仁油、荏胡麻油、ココナッツオイル、オリーブオイル、ヘンプ油、DHA,EPAなど

上記、食事の中心をすることによりプロバイオティクスがよくなるかと思います。このプロバイオティクスはリーキーガット症候群、短鎖脂肪酸を作り、炎症を鎮める効果があります。グルテンの記事を書きましたが、グルテンをとって傷つけられている腸を回復させてくれます。リーキーガット症候群を治してくれるんですね。

話を戻します。上記の食材の食事法を行い、少食と断食がいいみたいですね。断食については現在私がやっているダイエットにも通じるものなので納得がいきますね。また別途記事を書きたいと思います。

話を変えますが、腸内フローラ関連で発達障がいの産まれ方で帝王切開の場合は多いという説も聞いたことがあるかと思います。出産の方法でも、その後の子供の頑丈さに差が出るという統計の話ですね。なんでも産道を通るときに多くのバクテリアを浴びることで親から子へ腸内環境の中の菌を受け継ぎ、菌の多様性ができ、菌への多様性がでると言われています。

確かに、帝王切開で生まれてくる子は、無菌状態で生まれてきているという文献を見たことがあります。実際マウスの実験でも帝王切開でとりだしたマウスは無菌マウスとして様々な実験に使われているんですよね。

ちなみにうちの子供は帝王切開で生まれています。。。しかもうちは顕微受精で子供を授かっています。顕微授精や体内受精だと発達障がいの割合が増えているというのも聞いたことがあります。

そのうち記事にしたいと思います。

まとめ

腸内フローラをよくするには、発酵菌のある食事、オリゴ糖、食物繊維あとはよい油をとるということみたいですね。また少食と断食をすること。是非、実践してみてください。

<出典>健康のカギはだった~腸内フローラは腸の楽園~

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