提案、改善

発達障がいと遺伝の関連性についての考察2

作成日:2018年6月14日
更新日:2018年6月14日

こんにちは、mitsuです。ひさびさにブログを更新します。妻に絵のスキャンの仕方や、ブログの更新方法を教えていたってことで・・・あと私の話は小難しいですしね(笑)なので気軽に読んでいただける絵日記と私の小難しい話の両輪で進んでいけたらと思います。読者を幅広く?するためという、心もありましたが。説得に時間かかりましたが動いてもらえました(笑)

そういえば、来週訳あって新幹線に乗る用事があるんですけど、あの事件があったから怖いですね。うちの妻はピッケルもっていけばって言っています(笑)しかもピッケルって(笑)戦えるかもだけど・・・相手を怪我させてもね・・・

新幹線の事件についても書こうと思ったんですけど。もう既に記事を書いている人もいるので書かないことにします。ツイッターでも呟いたが、容疑者よりの発言かもしれないが・・・もちろん人を殺すのはアウトですが。。。『今の世の中に偏見があり、社会の受容(制度も含めて)が足りてないから起こっているかもという一面もあるかと思うといたたままれないです。』と書きました。

記事参照

一方、もし容疑者に対して、適切な支援がなされていたのであれば、孤立を深めず、疎外感や世間に対する恨みなどを募らせることなく、適切な場で能力を発揮して、充実した毎日を送ることができていた可能性がある。わが国では、特に大人の発達障害者に対する支援が著しく欠如していることが大きな問題である。

このように、本件において、仮に障害、パーソナリティ、環境(支援の欠如)が相互に影響しあって犯罪という結果につながったのだとすると、後の2つを十分に考慮することなく、まだ情報も十分に明らかになっていない段階で、「発達障害」というレッテルだけが新聞の見出しに踊ったり、テレビで連呼されたりすることは、大きな問題である。

社会の制度が整わない限り、『私は一人』『俺は一人』と思う人がいて世の中を恨んでいる人がいる限り、また事件が起きないか・・・起きてまた繰り返すのが世の中だと思うと・・・起きたとしても完全に、その容疑者を責められない社会をつくっているのにも問題があるのでしょう。周りの政治家が、世の中がと言っていたら、やはり変わらないのかなと思います。私はたまたま発達障がいの子がいて、動かなきゃと思ったってのもありますが・・・そうならないと人は動かないですよね。上記のような視点も、恐らくなく過ごしていたかと思います。

発達障がいと遺伝の関連の考察

前置きが、長くなりました・・・今回の記事は発達障がいは、遺伝か?という第二弾となります。前回の記事でですね遺伝とは関係ないと書きましたが・・・言葉足らずのところもあったかなと思い第二弾を書きます。

何故かというと、極論いったら、子供のDNAは2人の親からの遺伝子情報をもとに受け継いでいるので広義の意味では、遺伝ですよそりゃ汗。でもやっぱり抗います(笑)遺伝子学的?に、このような言葉があるかわかりませんが、環境要因があるんではないですかね?前回の記事でも書いていますが成長過程において母体にいる間の期間で何かしら影響をうけているのでは?というのがあるので、そこについては遺伝ではないのでは?と言っています。

下記、またTEDからのyoutubeの映像です。『自閉症、私たちがわかっていること、まだわからないこと』となります。遺伝についても触れているために紹介いたします。

「なぜうちの子は自閉症になったのでしょうか?」医者から言われたときに、親は問いたくなりますよね・・・その問いについて小児科医 遺伝学者 そして研究者として問いに答えようとしてきました。近年 子供の88人に1人が自閉症と診断されている理由ですが、一般の認識が高まり、時を経ると自閉症の定義は 広がってきておりここに見る人数増加の一部は これで説明できると言っています。

自閉症の原因として、赤ちゃん時代にいろんなワクチンをうちますが、それが原因といっているものもありますが、こちらは違いますと言っています。一度紹介したGAPSではワクチンと言っていますけどね。また一番疑われたチメロサールと呼ばれる物質が自閉症を引き起こすと考えられていましたが、1992年にワクチンから除かれており自閉症の増加の根拠ではないです。

では、原因は?というと、唯一の答えはないありません。自閉症がスペクトラムであるように、原因もスペクトラムであるといっております。分かってきていることは、父親の年齢の高さが関係あるのでは?と言っていますね。現在の晩婚化の世の中なので増えているのであれば、それも納得のいく回答になるかと思います。

もう一つわかってきていることは、私の説?と同様の、重要な時期とされている母親の妊娠中であると考えられています。胎児の脳が発達するこの期間に特定の作用因子にさらされることが、自閉症のリスクを増すことが分かっているとのことです。私はこの時期の環境要因が大きな問題かなというので、遺伝ではないといっています。

この学者は、遺伝子要因か否かというものを、一卵性双生児と二卵性双生児と普通の兄弟の遺伝子情報の一致率から自閉症の原因が遺伝子にあるといっています。ここも補足ですが、環境要因含めてということでしょうね。一部の自閉症の人の場合には確実に 遺伝子によるものです。単一の 有力で決定的な遺伝子が自閉症を引き起こしています。しかし他の人の場合では遺伝子によるとはいえ発達の過程に加えて、いくつかの遺伝子が組み合わさることで自閉症のリスクが最終的に決まります。

長くなってきましたね(笑)このあと遺伝子の説明を46巻の本に例えて説明をしています。

この学者たちは、約25%の人について家族内で自閉症を引き起こす有力な単一の遺伝子が存在することを明確にすることができ、一方で 私たちは 75%の人についてはまだ解明できていない訳です。自閉症を引き起こしうる遺伝子は200~400あると考えられていて、影響の表れが幅広いスペクトラムというのが説明がつきます。

あとは、自閉症か否かというのを赤ちゃんを使って診断する方法を紹介をしていますね。自閉症でない赤ちゃんは、歌っている人のアイコンタクトができていて、自閉症でない赤ちゃんはアイコンタクトがうまくできていないという診断方法を紹介しています。

まとめ

発達障がいについて、遺伝か否かという究極?の話題ですが、私は後天的、環境的要因で決定される要素があるという部分で遺伝ではないといっています。鬱や癌などと同様に誰にでも起こりうる。たまたま200~400の遺伝子の相互ネットワークが発現しさまざまなスペクトラムが現れるということですね。200~400のすべての可能性だとすると何万通りという症状がでるというのも納得ですね。

ただ、もう遺伝か遺伝ではないかというネタはやめにします。もうすでに起こっているので、それをどう改善するかというので、もとから始めているので・・・ただ私も興味があったので遺伝かどうか調べていました。

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