提案、改善

発達障がいに影響があるグルテンについての考察

作成日:2018年5月12日
更新日:2018年5月13日

こんにちは、mitsuです。

発達障がいに影響のあるグルテン

グルテン=小麦という認識かと思います。現代の私たちが食している小麦は99%グルテン含有率が高いです。何故現代という表現をしてる理由は、緑の革命以前?の小麦についてはグルテンの含有率が低かったのではないかと推測されます。

緑の革命とは

詳細は他サイトで見ていただければと思いますが、第二次世界大戦以降赤の革命というものによる対抗策が始まりと言われています。第二次世界大戦で軍需産業から民間産業へというシフトの中で爆弾などに大量の窒素を使っているのを他に活用できないか?という事情で農業で使う化学肥料に活用できる道を進めていきます。

ロックフェラー財団主導により国際トウモロコシ・小麦改良センターが設立され、風など自然災害に強く収穫量の多くなる研究がされます。その小麦には日本人の小麦農林10号をもとに改良がすすめられ古代の小麦とは異なる小麦へと変貌していきました。種の改良といえば聞こえはいいかもしれませんが・・・遺伝子組替ですね。近年では大豆なども遺伝子組み換えのものが増えてきて遺伝子組み換えは使っていません。といった表現で売られていたりします。

緑の革命の功罪は、この遺伝子組み換えのみならず、さまざまあるのですがグルテンについて書いていきます。グルテンとは小麦のたんぱく質ですが、小麦の中のグリアジンとグルテニンを水で混ぜ合わせてパンのように弾力のある餅みたいなものになる映像を目にしたことがあるかと思います。それがグルテンという物質になります。

グルテンの害

このグルテンは、日本人にとって腸で吸収されずらい物質になっています。通常食事をしてたんぱく質が胃に入ると「ペプシン」の働きで、アミノ酸が数個つながって構成される「ペプチド」に分解され、小腸に移動して「ペプチダーゼ」などの酵素の働きで最小単位の「アミノ酸」にまで分解され、小腸の粘膜より吸収されていきます。

しかし、日本人は胃酸が少ないとされており「アミノ酸」にまで分解が出来ずに、「ペプチド」として腸粘膜に傷をつけるのです。「アミノ酸」より分子の大きい「ペプチド」は小腸にとって刺激となります。また分解されたグルテンの一部(ペプチド)は、アミノ酸配列がモルヒネに似ていることで中毒性となっているといわれています。ラーメンやパン類の中毒の方やラーメンなど麺類、小麦粉のものを定期的に欲しがる原因ともいます。

腸で分解されず腸粘膜を傷つけることにより、腸の状態が悪くなり腸粘膜の網目が粗くなりそこからアレルゲンなどの原因物質が体内に入り込みアレルギー反応の原因になっているとまで突き止められています。腸粘膜の粗目が荒くなり漏れる現象をリーキーガット症候群といいます。

それ以外にもグルテン不耐症、セリアック病、カンジタ菌の増殖、また自閉症の脳への刺激などなどなど体内に悪い反応を起こします。それでもあなたはグルテンの入った食事を食しますか?

私自身も子供の影響もあり、小麦をやめる生活をしたのですが劇的に効果がありました。
腸内のガスがたまらなくなった、ガスがでたとしても無臭になった、過敏性腸症候群がなくなった、フケ症だったのですがそれも治りました。あとは食道裂孔ヘルニアもなおってきました。

小麦のものを食すと、ガスが臭くなり匂いがほんとひどくなります・・・腸内があれて消化できなくなりガスの匂いもひどくなるのかなと思っています。私自身リーキーガット症候群だろうと勝手に決めつけています。それかグルテン不耐症かセリアック病。それを検査してもなかなかわかりずらく抗体を調べても必ずわかるわけではないので検査をする必要もないので検査しておりません。

また過敏性腸症候群については、電車の中でたびたびおなかが痛くなり、会社に行く途中下車をしなければならないほど大変になるのが、ほぼ毎日ありました。それもなくなりました。ひどい腹痛がある方で過敏性腸症候群の方は小麦のグルテンを疑って見てください。

またフケ症についてもグルテンを辞めたことにより、腸から栄養素などが取れるようになり、肌荒れなどの症状が和らぐことによる効果だと思っています。また食道裂孔ヘルニアも1年後の健診ではなくなりとても不思議でしょうがないですが、上記の私の体に起こった変化については紛れもない事実です。

これ以外にも近年増えてきている症状のうち数割の原因がグルテンと私は推測しております。認知症、痴呆症、ボケ、癌、アレルギー発症、花粉症(アレルギーですが・・・)、統合運動障がい、自閉症、注意欠陥障がい、難読症、注意欠陥・多動性障がい、鬱病、統合失調症などは絶対にグルテンが悪いと推測します。

まとめ

小麦を取ることにより体にさまざまな不調が起こります。グルテンはあたなにとって毒なので気が付いた時から実行したほうがよいかと思います。この文章を読んでもまだ快楽のために小麦を取りたいと思いますか?自分を守るのは自分しかいないです。自分の体は食べたものからできています。
代替食についてはまたブログで書いていきたいと思います。

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