提案、改善

納豆は自閉症スぺクラムに効果あり~オートファジー活性化、mtor1抑制~

更新日:2018年8月4日

こんにちは、mitsuです。久しぶりに高熱を発症し、会社を早帰りして寝込んでいました。普段平熱が35度代なので、38度ほど今回はでましたが・・・ダウン状態でした・・・今現在も抗生物質を飲んでいてあと数日飲み続けます。皆様がご存知の通り、私は扁桃腺が大きくて、それが原因と思われる睡眠時無呼吸症候群です。なので扁桃腺が赤くなりやすく高熱がたまーにでるんですね。40度くらいあがるときもありましたが、今回は38度ですみました。よかったよかった。それで月初も重なり更新できませんでした。絵日記妻が書いていてくれて助かりました。私もブログの更新をまた再開します。あっそうそう、そういえば、私今日誕生日です、勝手にありがとうございますと言っておきます(笑)

本日のテーマは、納豆です。栄養成分や効能を軽く触れて、オートファジーについて触れていきたいと思います。オートファジーという言葉は、2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典・東京工業大学栄誉教授により知り渡られるようになったかと思います。章立ては下記で話を進めていこうかなと思います。

納豆の栄養素・効能

栄養素

さてと・・・含まれる栄養素ですが以下、調べてみると豊富ですね。大豆だからですかねもとは。
ビタミンB1,B2,B6,E,K。ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、カルシウム、リン、クロム、鉄、銅、亜鉛、セレン、モリブデン、オレイン酸、n-6リノール酸、n-3αリノレン酸、バリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、トリプトファン、スレオニン、ヒスチジン、アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、プロリン、セリン、アンモニア、ナットウキナーゼ、ポリグルタミン酸、大豆イソフラボン、大豆レシチン、他・・・納豆の食べている種類によっても含有量の差があるかと思いますが、調べると上記がでてきます。

よい油で紹介したαリノレン酸が入っております。DHAに体内で変化する油ですね。また睡眠に必要なトリプトファンも含まれておりますね。また合成するのに必要な亜鉛、鉄、カルシムも含まれており、いい栄養成分であることがわかりますね。また腸内環境をよくするには、納豆は必ずと言っていいほどでてきますね。でも低FODMAPを実践する人にとっては発酵しているものなので注意が必要ですね。




栄養成分からの期待されている効果

期待されている効果については、よく知られているかと思いますが

腸内環境を整える整腸作用による便秘改善へとつながる効果
血液サラサラ・血栓の防止や血栓を溶解する働きに期待できる
女性特有の不調を改善・予防(更年期障害など)
免疫力アップ、スタミナアップ、疲労回復、ストレスの軽減
老化防止、美肌効果(肌や髪の健康維持)
出典元:http://www.tcnkenko.com/natto-4463.html

■ナットウキナーゼ
血液をさらさらにして、血栓をできにくくすると考えられており、脳梗塞や心筋梗塞を予防する効果があると考えられています。また善玉菌を優勢にして、便秘の改善にも効果があるといわれている。

■大豆レシチン
ナットウキナーゼに近い効果があるんですかね、コレステロールを抑えて血行を改善する効果により脳梗塞、心筋梗塞、狭心症などの予防にも効果があると言われています。

■ポリグルタミン酸
美肌効果や肌の細胞を活性化させて保湿力や免疫効能向上の効果があると考えられています。

■大豆イソフラボン・ビタミンK
女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをし、更年期障がいの予防、骨粗しょう症の予防、美肌効果、月経前症候群など女性にうれしい効能があることがわかっています。

納豆にオートファジーを活性化させる効果

たまたまですがネットサーフィンをしていたら、こんな記事を見かけました。上記でも挙げたが、ビタミンKというのは骨粗しょう症の予防というのもここにもかかれおります。

 優秀なビタミンK2源というだけでもうれしいが、さらにもう一つ、納豆には今脚光を浴びている話題のアンチエイジング成分もたっぷり入っている。

 それは、細胞分裂や増殖に欠かせない成分で、炎症を防ぎ細胞の老化抑制に役立つとされるポリアミン。アミノ酸から体内でも作られる物質で、いくつか種類があるが、中でも注目度が高いのがスペルミンとスペルミジンという2種類のポリアミンだ。いずれも発酵食品には比較的多く含まれるが、一般的にスペルミンよりスペルミジンの含有量のほうがより多い。出典元:納豆に「オートファジー」促す成分 骨折予防にも

私が一番注目したのは、オートファジーに関する記述です。オートファジーというのは、よくは聞きます?が、よくわかりませんよね。私もわからないので・・・


を読んでおります。アマゾンの本ですが、kindle unlimitedというのをつかっています。紹介だけ月980円で読み放題なので本を読む人ならお得ですね。新しい本は読めませんが新しい知識をとるには十分かなと。雑誌も読めるんですよね。10冊まで借りられるので、家族でシェアしたりしています。

この本によると、

オートファジーー(autophagy)とは私たちの細胞の中で起こっている大規模な分解作用のこおとである。オートファジーという用語はギリシャ語の「自分」(auto)と「食べる」(phagy)を組み合わせたもので、日本語訳では「自食作用」と言ったりしますね。細胞をすべて食べるわけではなく、細胞内の一部を少しずつ、分解する行為をいいます。出典元:細胞が自分を食べる オートファジーの謎

それにより、細胞のリサイクルをはかるのに重要なんでしょうね。なので健康寿命やアンチエイジングなどに注目されているんでしょうね。私は違うのに注目しているのですが、若返りには興味がありますねでも(笑)なんでも若返り(アンチエイジング)をはかるには、スペルミジンの摂取、カロリー制限、断食、運動、ポリフェノール、ラパマイシン、メトホルミンだそうです。カロリー制限、断食は私のブログでも述べていますね。7つ中、5つはマイナスって・・・どういう意味でマイナス面があるんでしょうね・・・気になります。プラス面が多ければよいかなーとも思いますが。

ポリアミンに関する一番ホットなニュースは、東京工業大学の大隅良典栄誉教授がノーベル賞を受賞した「オートファジー」、つまり、体の細胞が自己分解をしてがんや感染といった病気から私たちを守る働きを促すことで健康寿命延伸に役立つとして世界で研究が進められていることだろう。

 実際に、米国立老化研究所(NIA)は、現時点でアンチエイジングに寄与するエビデンスがある7つの方法の一つとして、オートファジーを促すスペルミジン摂取を挙げている。ちなみに、ほかの6つは、カロリー制限、断食、運動、レスベラトロール(ポリフェノール)、ラパマイシン(免疫抑制剤)、メトホルミン(糖尿病治療薬)だ。

 うち5つはマイナス面も指摘されているが、メトホルミンとスペルミジンは特記すべき副作用も指摘されていない。

 まだヒト試験データは十分とは言えないが、加齢に伴い体内での生成量が減る成分だけに、食品で補給する意味はありそうだ。

 さらに、ポリアミンが活性酸素の害を減らしてストレス耐性を高めるとする考察や、更年期女性の大腸がんリスクを下げるとする研究などもある。

 やはり、ビタミンK2同様、ポリアミンはアンチエイジングに欠かせない成分といえるだろう。出典元:納豆に「オートファジー」促す成分 骨折予防にも

自閉症スペクトラムやADHDの人は、脳のシナプスの刈り込みの最適化が行われていないという研究結果があります。

自閉症とADHDは、脳の発達傾向においては異なる特徴を有していますが、どちらの場合にも、脳の発達に関わる「シナプスの刈り込み(剪定)現象」という機能の異常があると考えられているようです。

人間の脳は胎児期にニューロン(神経細胞)が作られ、2歳ごろまでにシナプス(ニューロンのつながり)が劇的に形成されていきます。

それから、不要なシナプスを刈り込んで、脳の機能を最適化していく「シナプスの刈り込み現象」が、生後1年目から思春期、ひいては若年成人のころまで続き、社会に適応する脳が作られていきます。

しかし、自閉症では、初期にニューロンが過剰に作られるとともに、この「シナプスの刈り込み」という最適化がうまく行われていないようです。

私のブログでも、さらっとシナプスの刈り込みについて触れたことがあるんですけど、もとは上記の文献です。

オートファジー活性化により、自食作用を強くしシナプスの刈り込みが活性化するのではないかという勝手な想像で今は書いています。
こちらの研究で服部グループは、『オートファジー破綻におけるシナプス機能不全のメカニズム』という実に興味深いテーマを研究しております。オートファジー破綻によるシナプス機能不全ということは、オートファジーが破綻しなければシナプスの機能不全でなくなる。という淡い期待と思っています。オートファジー活性化によりmtor1の暴走を食い止めて、シナプスの刈り込みがされていくのではないかという私の勝手な思い込みです。

まとめ

納豆は、腸内環境にはやはり良い食べ物であることは明白なんでしょうね。ただ、低FODMAPでも述べていますが、納豆は過敏性腸症候群の人には悪いといわれています。私は過敏性腸症候群だと思っていますが、納豆は大丈夫なので毎日食べるようにしています。私はグルテン、カゼインで過敏性腸症候群の下痢型の症状がでてきます。過敏性腸症候群も人もデメリットはありますが、やはり日本古来からの和食はいいといわれていますし、納豆は上記で書いた通りありあまるメリットがあります。
➀腸内環境を整える整腸作用による便秘改善へとつながる効果
➁血液サラサラ・血栓の防止や血栓を溶解する働きに期待できる
➂女性特有の不調を改善・予防(更年期障害など)
➃免疫力アップ、スタミナアップ、疲労回復、ストレスの軽減
➄老化防止、美肌効果(肌や髪の健康維持)

それと・・・私の考えでは(笑)、オートファジー活性化によりmtor1の暴走をとめて、シナプスの刈り込みが起こるのではと勝手に想像しており、自閉症スペクトラム他、ADHDにも効果があると信じて納豆は毎日子供に食べさせようと思います。発達障がいの研究が、すすむことを期待します。何を信じるかだけですからね。でも和食は洋食よりも、よいというのは反論する余地がないかと思いますし、小麦が増える前までの、おばあちゃん、おじいちゃん世代に発達障がいという言葉はなかったとしても、それに近しい人が少なかったと推測されるため古代より日本の食べ物はよいと思いますからね。

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